日本の平均身長と、190cm以上がいかに少数か
日本で「普通の身長」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、おそらく男性なら約170cm前後、女性なら約158cm前後だといわれております。
実際の調査でも、日本人男性の平均身長はおおむね171cm前後、女性は158cm前後とされている。
こうした数字は、洋服の規格から日用品の寸法、公共空間の設計まで社会の多くの基準になってきました。
過去から見た「今」の平均身長
過去100年で日本人の平均身長が大きく伸びてきたといわれております。1920年代の17歳男子は平均160cm台だったのに対し、現在は170cmを超えている。
栄養状態や生活環境の改善が背景とされていますが、近年は伸び続けるというより「横ばい」の傾向に入りつつあるらしいです。
190cm以上は異端
平均が171cm前後であることを考えると、190cmという身長は平均より約20cm高い。分布でいえば明らかに上位端であり、統計上はごく少数派とみなされる領域です。
街で190cmの人とすれ違うと自然と目を引くのは、単なる印象ではなく、身長分布として珍しい層だからです。
街中でもそうですが、電車やエレベーターなど閉鎖的な空間であればあるほど見られます…
洋服、靴、家具、交通機関のシート、住宅の寸法など、多くの設計基準は「170cm台前半」を想定して作られている。
そのため、高身長の人にとっては、袖丈が足りない、パンツが短い、座席に体が収まらないなど、日常的な不一致や不便が発生しやすい。
しょうがないとしか言えませんね(笑)
mT.o.waleの存在
平均身長を基準とした「普通のサイズ」では満たされない人に向けたデザイン。
肩幅、袖丈、パンツ丈、シルエットのバランスなど、既製規格の上限に収まらない人のために設計しています。
「平均に合わせる」のではなく、「自分の体に合わせて選ぶ」ためのに存在しています。
もちろん
服が全くないからブランドを作ったわけではなく
「着たいなと思ったおしゃれな服ほどサイズがない」といった絶望感・焦燥感から創設しました。
むしろインナーやTシャツなど夏服などは正直着れるものは多いです。
あまりサイズが合わないのがアウターなんですよね…
