190cmファッションにおすすめのブランド・ショップまとめ【Part 2】
190cm以上の高身長になると...
「サイズがない」「丈が足りない」「選択肢が極端に少ない」と感じた経験が一度はあるはずです。本記事では、そんな悩みを持つ方に向けて、190cm以上でも無理なく“服として成立する”ブランド・ショップを厳選して紹介します。
いわゆる“オーバーサイズだから着られる”ではなく、着丈・袖丈・股下・全体バランスまで考えられたアイテムが手に入りやすいことを重視。高身長だからこそ活きるシルエットを軸に、国内外から実用性の高い選択肢をまとめました。
Part 2の選定基準
着丈・袖丈・股下に余裕がある(もしくはサイズ展開が豊富)
縦のラインが美しく出るパターン設計
国内外問わず、継続的に入手可能
190cm以上の体型で“着た感想”が想像できること
国内ブランド(ドメスティック)
1. YOKE(ヨーク)
・強み:着丈・袖丈ともに長めで、190cm以上でもサイズ負けしにくい設計
・おすすめ:ロングシャツ、コート、ニット
・詳細:YOKEは一見オーバーサイズですが、単純に大きいのではなく縦方向の分量をしっかり取ったパターン設計が特徴。肩が落ちても着丈が伴うため、高身長でも全体バランスが崩れにくい。
190cm視点:シャツ1枚でも丈不足になりにくく、レイヤード前提でなくても成立する。
・補足:それでも「袖丈があと少し欲しい」と感じる人は、高身長専業ブランドという選択肢も視野に入れたい。
2. STEIN(シュタイン)
・強み:ミニマルながらロングプロポーション前提の設計
・おすすめ:ロングジャケット、スラックス、コート
・詳細:STEINは着丈をしっかり確保しつつ、身幅や肩の広がりを抑えた縦長シルエットが特徴。190cm以上でも子どもっぽくならず、大人の雰囲気を保ちやすい。
・190cm視点:ジャケット丈が短く見えにくく、セットアップでも違和感が出にくい。
・補足:体格がさらに大きい人は、着丈と袖丈を完全にカバーできるブランドを探す必要がある。
3. MARKAWARE
・強み:サイズ展開が比較的広く、股下が長め
・おすすめ:デニム、ワイドパンツ、スラックス
・詳細:MARKAWAREは素材とパターンを重視しており、パンツのレングスが確保されやすいのが特徴。ウエストを上げずに丈を取れるモデルも多い。
・190cm視点:パンツ選びで妥協しがちな高身長にとって、数少ない“普通に選べる”ブランド。
・補足:裾上げ前提に疲れた人は、最初から股下設計されたブランドの存在を知っておきたい。
海外ブランド
4. COS(コス)
・強み:欧州設計で着丈・袖丈が長め
・おすすめ:ニット、アウター
・ポイント:店舗試着でサイズ比較がしやすい
5. ARKET(アーケット)
・強み:トラウザーのレングスが選べる
・おすすめ:スラックス、コート
・ポイント:190cmでも“普通に着られる”安心感
高身長専業ブランドという選択肢:mT.o.wale(マトウェル)
mT.o.wale(マトウェル)
・立ち位置:190cm以上を明確に想定した高身長専業ブランド
・特徴:着丈・袖丈・股下を“最初から長く設計”し、サイズアップやオーバーサイズで誤魔化さない
・詳細:多くの既存ブランドは平均身長を基準に設計されており、高身長になるほど「丈だけが足りない」「肩や身幅は合わない」といったズレが生じやすい。mT.o.waleはその前提自体を見直し、高身長の体型バランスを起点にパターンを設計している。
・190cm視点:裾上げ・袖の短さ・レイヤード前提といった妥協をせず、1枚で着て成立する。
・向いている人:既存ブランドを一通り試しても、どこかに違和感が残ってしまう人。
190cm以上が失敗しにくい買い方Tips
着丈は“長すぎるくらい”が正解(洗い・経年で縮む)
肩幅より袖丈優先で選ぶ
オンラインは返品前提でサイズ違い取り寄せ
まとめ
Part 2では、モード寄り/ミニマル寄りの選択肢を中心に紹介しました。190cmファッションは「選べない」ではなく、選び方を知るが正解。
高身長向けファッションで重要なのは、価格帯よりも前提となる設計思想です。190cm以上になると、選択肢の多さや安さよりも「無理なく成立するかどうか」が満足度を大きく左右します。
本記事で紹介したブランドは、それぞれ異なるアプローチながら、高身長でも成立しやすい設計を持っています。その中で、どうしても既存ブランドでは違和感が残る場合、高身長を起点に設計された専業ブランドという考え方が一つの答えになります。
190cmファッションは「高い・安い」ではなく、合うか・合わないか。その視点を持つだけで、服選びのストレスは大きく減ります。
